京都議定書

地球環境に関すること

気候変動枠組条約締約国会議(COP)とは

COPとは条約の最高意思決定機関である締約国会議(Conference of the Parties)の頭文字で、開催回数を付して「COP3」などと呼ばれます。気候変動枠組条約のほか、生物多様性条約など他の国際条約の締約国会議にも用いられます。
環境問題に関すること

バリCOP13の概要と成果

気候変動枠組条約第13回締約国会議は、2007年12月3日から15日にインドネシア・バリで開催された国際会議です。京都議定書第3回締約国会合(CMP3)も併せて行われました。
環境問題に関すること

認証排出削減量(CER)とは?

認証排出削減量(CER)とは、京都議定書の枠組みにおける「温室効果ガスの排出枠(クレジット)」の分類の一つで、1単位がCO2換算1トンの排出削減量を表します。英語の「Certified Emission Reductions」の略称です。
環境問題に関すること

気候変動枠組条約第11回締約国会議とは?

気候変動枠組条約第11回締約国会議(COP11)は、2005年11月28日から12月9日にカナダ・モントリオールで開催されました。同時に京都議定書の第1回締約国会合(COP/MOP1)も併催されています。
環境問題に関すること

気候変動計画【カナダ】とは何か?

カナダの「気候変動計画」は、2002年に同国政府が発表した計画です。京都議定書で求められた、2008年から2012年の間に1990年比で温室効果ガス排出量を6パーセント削減する目標を達成するために策定されました。
環境問題に関すること

2020年中期目標とは?

「2020年中期目標」は、京都議定書に続く「ポスト京都」枠組みにおける中期的な温室効果ガス削減目標です。国連気候変動枠組条約(UNFCCC)締約国会議(COP)の場で、2050年までの長期目標に加え、2020年までの削減目標を新議定書として定める議論が進められてきました。
環境問題に関すること

国際排出権取引モデルとは?

国際排出権取引モデルは、国家間で温室効果ガスの排出枠(排出権)を売買する仕組みを表したシミュレーションモデルです。削減コストの低い国がより多くの削減を担い、削減コストの高い国はその分の排出権を購入することで、世界全体として温室効果ガスを最小コストで削減する過程をシミュレーションします。
地球環境に関すること

改正地球温暖化対策推進法とは?

「改正地球温暖化対策推進法」は、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出量削減を目的とした法律、「地球温暖化対策の推進に関する法律」(1998年制定)を改正したものの総称です。
地球環境に関すること

気候変動枠組条約第19回条約国会議

2013年11月11日から23日にかけて、ポーランドのワルシャワで、国連気候変動枠組条約第19回締約国会議(COP19)と京都議定書第9回締約国会合(COP/CMP9)が合同で開催されました。
環境問題に関すること

数量的排出制限及び削減目標とは?

「数量的排出制限及び削減目標」とは、京都議定書で定められた温室効果ガス排出量の削減目標と、各国の具体的な排出削減量を指す環境用語です。
地球環境に関すること

京都メカニズムとは?わかりやすく解説

京都メカニズムとは?わかりやすく解説先生、環境に関する用語で『京都メカニズム』というのが気になります。京都議定書に関係しているようなんですが、教えていただけますか?地球環境の専門家昨今、地球温暖化が問題になっています。1997年に採択された...
環境問題に関すること

オランダの国家気候政策実施計画とは?

オランダ政府が策定した「国家気候政策実施計画」は、京都議定書の温室効果ガス削減目標を達成するための計画です。2008年から2012年までに1990年比6%削減を目指し、具体的な取り組みを定めています。
組織・団体に関すること

適応基金とは何か?仕組みや活用事例について

適応基金は、京都議定書に基づき2001年のマラケシュ合意で設立された資金メカニズムです。開発途上国の気候変動への適応プロジェクト支援を目的とし、気候変動枠組条約下のSCCFやLDCFと異なり、京都議定書の下で運営される点が特徴です。
環境問題に関すること

低炭素社会の概要と取り組むべき課題

低炭素社会とは、二酸化炭素などの温室効果ガス排出量をできるだけ抑えた社会のことです。1992年に国連気候変動枠組条約が採択され、さらに1997年にはそれを具体化するための京都議定書が採択されたことをきっかけに、各国の対策が進められる過程で使われるようになった言葉です。
地球環境に関すること

気候変動枠組条約第15回締約国会議

2009年12月、デンマークのコペンハーゲンで気候変動枠組条約第15回締約国会議(COP15)が開催されました。京都議定書第一約束期間終了後、2013年以降の地球温暖化対策の枠組みが議論されました。
地球環境に関すること

気候変動・エネルギー政策パッケージとは?知っておきたい基礎知識

気候変動・エネルギー政策パッケージとは?知っておきたい基礎知識『気候変動・エネルギー政策パッケージ』について教えてください。地球環境の専門家『気候変動・エネルギー政策パッケージ』とは、EUにおける京都議定書第一約束期間以降2020年までの気...
制度に関すること

気候変動枠組条約第7回締約国会議(COP7)のポイント

2001年10月から11月にモロッコ・マラケシュで開催されたCOP7では、米国の離脱表明にもかかわらず京都議定書の実施ルールが決定され、途上国支援のための3つの基金が正式に設立され、先進国の議定書批准が促進されました。
環境問題に関すること

チーム・マイナス6%とは?

「チーム・マイナス6%」は、環境省が2005年4月に立ち上げた国民運動です。京都議定書で定められた温室効果ガス6%削減目標の達成を目指し、温度調節や水道・電気の使い方など6つのアクションを提案し、2006年2月末で約18万5千人が参加しました。
地球環境に関すること

第二約束期間について知ろう

第二約束期間とは、京都議定書において温室効果ガス削減の数値目標が定められた2008年~2012年の第一約束期間に続く、2013年~2020年の期間を指します。
制度に関すること

キャップ・アンド・トレードとは?環境保全のための仕組みとその課題

キャップ・アンド・トレードとは、政府が温室効果ガスの総排出量を定め、個々の主体に排出枠を配分したうえで、主体間で排出枠の一部を譲渡・獲得することを認める制度です。京都議定書でも採用されている排出権取引方式の一つです。
地球環境に関すること

気候変動枠組条約第20回条約国会議のポイントと概要

国連気候変動枠組条約第20回締約国会議は通称「COP20」と呼ばれ、気候変動に関する国際会議です。2014年12月1日から14日までペルーのリマで開催され、京都議定書第10回締約国会合(CMP10)も同時に開催されました。
環境問題に関すること

グリーン投資スキームの概要と実践例

グリーン投資スキームの概要と実践例グリーン投資スキームとは何ですか?地球環境の専門家グリーン投資スキームは、京都議定書に基づく温室効果ガスの排出枠に余剰分が生じた際、一定の条件の下でこれを環境保全プロジェクトに有効活用するための制度です。グ...
地球環境に関すること

割当量単位の知見と意義

割当量単位(AAU)とは、京都議定書における排出枠の一種で、附属書I国に割り当てられるCO2換算の温室効果ガス排出許容量です。基準年排出量と数値目標から算定され、計算方法はマラケシュ合意に記載されています。
環境問題に関すること

COP27のすべてを理解する

COP27は、正式には「国連気候変動枠組条約第27回締約国会議」と呼ばれ、2022年にエジプトで開催されました。パリ協定の履行状況や、気候変動への取り組み強化を議論し、特に気候変動による損失と損害(ロス&ダメージ)への資金支援が大きな焦点となりました。