持続可能な開発

環境問題に関すること

世界保全戦略:環境保全の指針

「世界保全戦略」とは、1980年にIUCNがUNEPの委託を受け、WWFなどの協力で作成した地球環境保全の指針です。副題を「持続可能な開発のための生物資源の保全」とし、国連人間環境会議の原理を具体的行動指針に発展させました。
SDGsに関すること

環境に配慮した投資とは?SRIを解説

SRI(社会的責任投資)とは、企業の収益性や成長性に加え、倫理的・社会的側面を重視して投資先を選ぶ投資スタイルです。日本では「社会的責任投資」と呼ばれ、環境配慮企業に投資するエコファンドがその一例です。
環境問題に関すること

国連生物多様性サミットとは?

2020年9月30日、第75回国連総会に関連して「国連生物多様性サミット」が開催されました。小泉進次郎環境大臣(当時)を含む各国首脳が出席し、生物多様性の保全や持続可能な利用について活発な議論が行われました。
SDGsに関すること

製品課徴金とは?仕組みや目的を解説!

製品課徴金制度とは、廃棄物が発生する製品の製造や販売時に、その量や品質に応じて金銭を徴収する環境対策の仕組みです。処分が困難な製品より環境に優しい製品の利用を奨励することを目的としています。
環境問題に関すること

我ら共通の未来とは何か

「我ら共通の未来」は、環境と開発に関する世界委員会(ブルントラント委員会)が約4年間の議論を経て1987年に公表した国際的報告書です。この報告書により、持続可能な開発という概念が国際的に提唱されたことで知られています。
制度に関すること

有償資金協力とは?その特徴とメリットとは?

有償資金協力とは、ODAにおいて無償資金協力や技術協力と対比される用語で、別名「政府貸付(円借款)」とも呼ばれます。「有償」とは返済義務があることを意味し、借り手側に返還が求められる資金協力です。
環境問題に関すること

不都合な真実とは?

不都合な真実とは?『不都合な真実』は、どのようなテーマで書かれた本ですか?地球環境の専門家『不都合な真実』は、地球温暖化が引き起こす深刻な未来について訴えている書籍です。異常気象などに関する豊富なデータをもとに、地球温暖化がもたらすさまざま...
環境問題に関すること

テサロニキ会議とは?|国際会議の歴史を解説

1997年12月、ギリシアのテサロニキで国際会議「テサロニキ会議」が開催されました。国連教育科学文化機関(UNESCO)とギリシア政府の主催により、84カ国から1,200人の専門家が集まりました。
地球環境に関すること

森林保全を目的とした二千年目標とは

「二千年目標」とは、1997年に発効した1994年国際熱帯木材協定(ITTA1994)で定められた環境目標です。国際取引される熱帯木材を、持続可能な経営が行われている森林から産出されたものに限定することを目指しています。
環境問題に関すること

環境に関する用語『EMAS』について

環境マネジメントシステム「EMAS」は、1993年に制定され1995年4月に運用が開始されたEUの環境管理・監査制度です。企業や組織が環境影響を評価し、マネジメントシステムを構築・運用して定期的に見直し改善を行うことを目的としています。
地球環境に関すること

地球環境と開発のための資金に関する東京宣言とは?

1992年4月に開催された地球環境賢人会議で採択された宣言で、「地球環境と開発のための資金に関する東京宣言」と呼ばれます。地球環境問題への取り組みと、そのための資金確保について議論された宣言です。
環境問題に関すること

エコスペースとは?

「エコスペース」とは環境分野の概念で、将来世代の資源使用の権利を侵さない範囲で、エネルギーや水などの資源利用、消費活動、環境汚染がどこまで許されるかを、世界の人々が公平に持つ一人当たりの許容限度として算定した指標です。
環境問題に関すること

ベルリンマンデートとは

「ベルリンマンデート・アドホックグループ」は、気候変動枠組条約第1回締約国会議(COP1)の決定文書に基づき設置された特別検討会議です。メンバーは固定されておらず、NGOなどの参加も認められています。
環境問題に関すること

フェア・トレードとは? – 公正な貿易で世界を変える

フェア・トレードとは? - 公正な貿易で世界を変える先生、『フェア・トレード』ってどういう意味ですか?地球環境の専門家フェア・トレードとは「公正な貿易」を意味する言葉で、途上国の農産物や製品を、適正な価格で継続的に購入することにより、途上国...
SDGsに関すること

アジェンダ21とは?持続可能な開発への道筋

アジェンダ21とは、1992年のリオデジャネイロ地球サミットで採択された文書の一つです。21世紀に向けた持続可能な開発を実現するための具体的な行動計画であり、各国政府や企業、市民が協力して環境問題の解決に取り組むことを目指しています。
環境問題に関すること

COP21:気候変動枠組条約第21回締約国会議

正式名称「国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)」は、2015年11月30日から12月13日までフランスのパリで開催され、その成果として「パリ協定」が採択されました。あわせて、「京都議定書第11回締約国会合(CMP11)」も開かれました。
地球環境に関すること

気候変動枠組条約第9回締約国会議の成果

COP9は、2003年12月にイタリア・ミラノで開催されました。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第3次評価報告書を基に、「気候変動・適応・緩和(削減対策)・持続可能な開発」「技術(利用と開発)・技術移転」「進捗の評価」の3つのセッションに分けて議論が行われました。
環境問題に関すること

環境白書とは?

環境白書とは、環境基本法第12条に基づき政府が国会に提出する文書です。当年度の環境の状況に関する年次報告と、翌年度に講じる環境保全施策をまとめて公表するもので、毎年6月頃に発行されます。
環境問題に関すること

カーフリーデー – 都市における自動車の利用と生活の見直し

「カーフリーデー」とは、都市における自動車利用のあり方や都市生活そのものを見直してもらうことを目的とした環境キャンペーンです。自動車の使用について改めて考える機会を提供し、持続可能な都市づくりを訴える取り組みです。
環境問題に関すること

アースデイとは環境への意識を高める国際的なイベント

「アースデイ」とは日本語で「地球の日」を意味する、環境に関する用語です。地球環境について考え、行動することを目的に提唱された記念日であり、世界各地で環境保護に関するさまざまな活動が行われています。
環境問題に関すること

持続可能な開発の指標とは?

アジェンダ21第40章で必要性が指摘された「持続可能な開発の指標」とは、地球環境保全に向けた持続可能な開発を実現するため、経済・社会・環境など多分野の科学的データを統合し、判断・評価・分析する総合的指標で、CSDなど国際機関で開発が進められています。
環境問題に関すること

カンクン宣言とは何か?その概要と内容

「カンクン宣言」は、2016年12月にメキシコ・カンクンで開催された生物多様性条約第13回締約国会議(COP13)の閣僚級会合で採択された宣言を指すことが一般的です。自然との共生など7項目の宣言と、18項目の具体的行動に取り組むことを約束する内容です。
環境問題に関すること

環境と開発に関するリオ宣言とは?

リオ宣言は、1992年6月にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミットで採択された環境に関する宣言です。正式名称は「環境と開発に関するリオ・デ・ジャネイロ宣言」で、前文と27項目の原則から構成されています。
環境問題に関すること

森林に関する原則声明とは?

1992年6月の国連環境開発会議(UNCED)で採択された「森林に関する原則声明」は、15項目の原則からなり、森林問題に関する初の世界的合意となりました。略称は「森林原則声明」です。