「な」

組織・団体に関すること

環境用語『ナチュラル・ステップ』とは

「ナチュラル・ステップ」は、スウェーデンの小児がん専門医ロベール博士の提案で1989年に発足した国際組織です。世界各国に現地法人を持ち、科学者と協力して「持続可能な社会の条件」と行動の枠組みを作成しています。
環境問題に関すること

南極条約議定書ってなに?環境保護に関する国際条約

南極条約議定書は、南極地域を平和と科学に貢献する自然保護地域と位置づけ、その環境を包括的に保護することを目的として、1991年に採択され1998年に発効した条約です。マドリッド議定書とも呼ばれます。
地球環境に関すること

南極収束線とは?その重要性と関連する気候変動

南極収束線とは、南緯50度から60度付近に位置する、冷たい南極海の水と比較的温暖な亜南極海域の水がぶつかる境界のことです。この境界を挟んで水温が2~3℃異なり、塩分濃度も急激に変化します。
地球環境に関すること

南極大陸とは?

南極大陸は地球最南端に位置する大陸で、面積は約1,390万平方キロメートルと日本の約37倍の広さです。ほぼ全域が氷に覆われ、内陸部の年平均気温はマイナス50度前後と非常に厳しい寒さです。
制度に関すること

名古屋議定書とは?その重要性と仕組み

名古屋議定書の正式名称は「遺伝資源へのアクセスとその利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分に関する名古屋議定書」です。2010年10月に名古屋市で開かれた生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で採択されました。
環境問題に関すること

環境に関する用語『ナイロビ宣言』について

ナイロビ宣言は、1982年に開催された国連環境計画(UNEP)管理理事会特別会合(ナイロビ会議)において採択された、環境に関する国際的な宣言です。人間環境宣言から10年の節目に、地球環境保全への取り組みを再確認するものです。
環境問題に関すること

南極地域活動計画について知る

南極地域活動計画について知る 南極地域活動計画とは何ですか? 地球環境の専門家 南極地域活動計画とは、南極環境保護法(1997)に基づいて定められる、南極地域で行われる活動の計画のことです。この計画は、南極地域の環境を保護し、その保全と持続...
環境問題に関すること

名古屋・クアラルンプール補足議定書とは?

「名古屋・クアラルンプール補足議定書」とは、カルタヘナ議定書の懸案であった「責任と救済」を規定する補足議定書です。2010年10月、名古屋で開催された第5回締約国会合で採択されました。名称は交渉地と採択地に由来します。
環境問題に関すること

南極鳥類とは?

南極鳥類とは、南極域の環境に生息する鳥類の総称です。鳥類の分類に属する種であり、その生息範囲が南極地域に限定されていることが特徴となっています。極地という厳しい環境に適応した種が含まれます。
組織・団体に関すること

南極海洋生物資源保存管理委員会とは?

「南極海洋生物資源保存管理委員会」は、南極の海洋生物資源の保存と管理を目的とした国際機関です。1980年に採択され1982年に発効した「南極の海洋生物資源の保存に関する条約(CAMLR条約)」に基づいて、1982年に設立されました。本部はオーストラリアのホバートに置かれています。
地球環境に関すること

南極ブナ林とは?南半球に広がるブナ林

南極ブナ林とは、南アメリカやオーストラリアなど南半球に生育するナンキョクブナ属を中心とする森林です。北半球のブナ属とは分類が異なり、ゴンドワナ大陸由来の植物群として進化生物学的にも注目されています。
環境問題に関すること

環境負荷を市場メカニズムに反映する仕組み「内部化」

「内部化」とは、環境負荷にかかる費用を市場メカニズムに組み込む取り組みです。企業に環境負荷削減のインセンティブを与えることで、自発的に環境負荷を軽減するよう促すことを目的としています。
環境問題に関すること

南極哺乳類とは?特徴や種類をご紹介

「南極哺乳類」とは、哺乳綱に属する動物のうち、南極地域に生息する種を指す環境用語です。南極という極寒の地域に適応して暮らす哺乳類を分類するための呼称として用いられています。
地球環境に関すること

南極の春とは?

南極の春とは、南半球にある南極大陸で厳しい冬が終わり、自然が少しずつ動き始める季節のことです。北半球とは季節が逆になるため、南極の春は9月から11月頃にあたります。
制度に関すること

南極協議国とは

「南極協議国」とは、南極条約に基づいて開催される「南極条約協議国会議(ATCM)」に参加し、意思決定権を持つ国々のことです。南極条約の締約国58カ国のうち、日本を含む29カ国が協議国となっており、南極に基地を設置して積極的に科学調査を行っています。
地球環境に関すること

南極環境構成要素を知るー知って守る環境

「南極環境構成要素」とは、南極地域の環境を構成する要素を指す言葉です。具体的には、南極地域の大気や水、さらにそこに生息・生育する動植物などが含まれます。
環境問題に関すること

ナッジを導入して持続可能な社会を創る

「ナッジ」とは「そっと後押しする」という意味で、行動科学の知見を活用し、人が自分にとってより良い選択を自発的に取れるよう手助けをする手法です。政策手法の一つとして位置付けられています。
環境問題に関すること

南極地域とは何か?

「南極地域」は一般に南極大陸とその周辺海域を指し「南極」と同義ですが、狭義には南極条約で南緯60度以南と定義されています。また、1997年の南極地域環境保護法では、南緯60度以南の陸域や海域として詳細に規定されています。
制度に関すること

南極のあざらしを守る条約について

南極のあざらし類の保護を目的とした「あざらし保存条約」は、1972年にロンドンで採択され、1978年に発効しました。日本は1980年に加盟し、加盟国にはアルゼンチンやドイツ、アメリカなどが含まれます。
制度に関すること

南極地域の動物相及び植物相の保存に関する法律とは

1982年制定の「南極地域の動物相及び植物相の保存に関する法律」は、南極地域における動植物の保存に必要な措置を実施するための法律で、外務省が所管していました。
環境問題に関すること

南極について知る!~その定義と特徴

環境用語「南極」とは、一般的に南極大陸とその周辺海域を指します。場合によっては、南極点や南極大陸そのもの、または南極収束線の内側を「南極」と呼ぶこともあります。
環境問題に関すること

南極の海洋生物資源の保存に関する条約とは?

南極の海洋生物資源の保存に関する条約は、南極海の海洋環境保全と生態系保護を目的とした国際条約です。1980年に採択され1982年に発効し、日本は1981年に加盟しています。
環境問題に関すること

南極地域の環境の保護に関する法律について

南極環境保護法は1997年制定、1998年施行の法律で、マドリード議定書の国内担保法として環境省が所管します。南極地域の環境保全と科学的調査の適正な実施を目的とし、廃棄物投棄や動植物への危害を禁止しています。
地球環境に関すること

ナイロビ会議って何?

1982年5月、国連人間環境会議(ストックホルム会議)から10年を経て、国連環境計画(UNEP)管理理事会特別会合「ナイロビ会議」が開催されました。同会議では「ナイロビ宣言」や「1982年の環境:回顧と展望」が採択されました。