NGO

環境問題に関すること

化石賞とは?気候変動対策に取り組まない国に与えられる不名誉賞

化石賞とは、地球温暖化対策に消極的な国へNGOが皮肉を込めて贈る不名誉な賞です。1999年のCOP5で初めて贈られ、気候行動ネットワーク(CAN)が会期中毎日、後ろ向きな発言をした国などを選定・公表しています。
組織・団体に関すること

国際林業研究機関連合を理解する

国際林業研究機関連合は、森林・林業分野の研究機関の連携強化を目的に1892年に設立された非政府組織です。現在は世界110カ国以上、700を超える研究機関や15,000人以上の科学者が参加し、発展途上国特別プログラムも実施しています。
地球環境に関すること

VCSの詳細は?

VCS(Verified Carbon Standard)は、自主的炭素市場で温室効果ガス削減・吸収プロジェクトから生じるクレジットの品質を保証する基準です。気候グループやIETA、WBCSDなどが策定し、2007年に初版が公開され、厳格な検証で透明性と信頼性を確保します。
エネルギーに関すること

RE100とは?世界が注目する再生可能エネルギー100%の国際的イニシアチブ

RE100とは、事業運営に必要な電力を100%再生可能エネルギーで賄うことを目指す企業連合です。2014年にThe Climate GroupがCDPと連携して開始し、加盟企業は目標年を設定し、進捗を毎年報告します。
制度に関すること

草の根無償資金協力とは?

草の根無償資金協力は、日本のODAの一形態で、従来の一般無償資金協力では対応困難な小規模案件に迅速対応するため1989年度に導入されました。途上国の地方公共団体やNGO等の要請に、在外公館が的確に応える制度です。
組織・団体に関すること

熱帯林行動ネットワーク:地球を守る森林保護活動

熱帯林行動ネットワーク(RAN)は、1985年に米国の環境活動家らが設立した国際NGOで、本部はサンフランシスコにあります。熱帯林保護と、森林破壊で危機にさらされる先住民族の人権擁護を、各国団体と協力し展開しています。
SDGsに関すること

教育の2015年問題~すべての児童の基礎教育の機会~

「万人のための教育(EFA)」とは、基礎教育を受けられない人々のために国連が進める教育支援の枠組みです。すべての人が初等教育を受け識字率を高めることを目標に、ユネスコを中心に各国政府やNGOが協力して取り組んでいます。
組織・団体に関すること

SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ

SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ(IPSI)は、2010年10月に名古屋市で開催された生物多様性条約COP10の会期中に発足した国際的なパートナーシップです。国や自治体、研究機関、NGO、企業など多様な主体が参加し、取り組みを促進しています。
環境問題に関すること

環境用語『プラスチック・スマート』

「プラスチック・スマート」は、海洋プラスチック問題への対処を目的に、2018年10月から環境省が推進しているキャンペーンです。個人、自治体、NGO、企業、研究機関など幅広い主体が連携して取り組むことを目指しています。
地球環境に関すること

森林火災の脅威と自然界への影響

森林火災は世界中で発生し、近年は熱帯林の消失による生物多様性喪失や地球温暖化への影響が問題です。インドネシアではエルニーニョや火入れで大規模火災が起き、煙霧による健康被害も発生し、JICA等による国際支援が行われています。
環境問題に関すること

本日の化石賞とは?環境用語と地球温暖化対策

「本日の化石賞」は、気候変動対策に消極的な国へNGOが与える不名誉な賞です。1999年のCOP5から始まり、CANが各国の交渉姿勢を毎日評価し、温暖化防止に後ろ向きな国を選定・公表しています。
SDGsに関すること

生物多様性プロジェクトの概要と重要性

生物多様性プロジェクトは、生物多様性の保全と持続可能な利用を目的とした国際的な取り組み。その内容は、調査研究、情報整備、環境教育、保護地域等の保全施策、生物資源の開発・利用、修復・整備、地域生活の向上など多岐にわたります。
組織・団体に関すること

地球環境基金とは?

地球環境基金は、環境保全活動に取り組むNGO・NPOを支援する資金援助制度です。1993年に環境事業団法改正により設立され、2004年4月から独立行政法人環境再生保全機構に移管されています。
環境問題に関すること

自然保護債務スワップ:途上国の環境保護支援

自然保護債務スワップとは、途上国が自然保護活動を行う代わりに、先進国やNGOが債務の一部を肩代わりする仕組みです。途上国が債務返済のため自然資源を乱用する問題を解決するために考案されました。