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環境問題に関すること

第一約束期間とは?京都議定書で定められた目標期間とは

「第一約束期間」とは、京都議定書で定められた温室効果ガス排出削減の目標期間で、2008年から2012年までの5年間を指します。先進国全体に対し、1990年比で約5.2%の削減が義務付けられました。
環境問題に関すること

タラノア対話ってなに?

「タラノア対話」は、2020年本格運用のパリ協定に向け各国の温室効果ガス削減目標引き上げを促す対話プロセスです。COP23で合意され、削減進捗や目標を共有・検証します。名称は太平洋諸国の包摂的対話の概念に由来します。
リサイクルに関すること

第二種特定製品廃棄者とは?~自動車リサイクル法の制定に伴い~

「第二種特定製品廃棄者」とは、使用済自動車に搭載されたカーエアコンを廃棄する者を指す用語です。フロン回収・破壊法に由来しますが、自動車リサイクル法の制定により、使用済自動車の所有者を指すこととなりました。
地球環境に関すること

炭素フラックスとは?環境用語をわかりやすく解説

炭素フラックスとは、大気、海洋、森林など炭素を貯蔵する炭素プール間で、炭素が移動する量のことを指します。地球規模での炭素循環を理解する上で重要な指標となっています。
環境問題に関すること

代償ミティゲーションとは?環境と人間活動のバランスを保つために

「代償ミティゲーション」とは、人間の活動、つまり開発やその他の経済活動によって環境や生態系に生じる悪影響を、代償措置によって埋め合わせることです。例えば、干潟を埋め立てる際、消失する干潟の代償としてすぐそばに人工干潟を造成するようなことをいいます。
制度に関すること

第二種フロン類回収業者とは? 自動車リサイクル法との関係は?

第二種フロン類回収業者とは、2001年制定のフロン回収・破壊法で定義され、使用済自動車からフロン類を回収し自動車製造業者等へ引き渡す業者でした。2002年の自動車リサイクル法制定に伴い、同法の「フロン類回収業者」に引き継がれています。
環境問題に関すること

脱プラスチックの取り組みと課題

脱プラスチックとは、プラスチックの使用量削減と適正処理を目指す取り組みです。ごみ増加による環境汚染や海洋生物への悪影響を背景に、日本も2019年に資源循環戦略を策定。個人・企業・自治体が一体となった対応が求められています。
ゴミに関すること

第一種特定製品廃棄等実施者とは?

「第一種特定製品廃棄等実施者」とは、業務用エアコンや業務用冷凍冷蔵機器といった第一種特定製品を廃棄等しようとする管理者を指します。通常、業務用冷凍空調機器のユーザーがこれに該当します。
地球環境に関すること

太陽放射管理で地球温暖化を緩和

太陽放射管理とは、宇宙へ反射される太陽光の割合を人為的に調節し地球温暖化を緩和する手法です。最有望な方法は、成層圏に硫酸エアロゾルを形成して太陽光を反射させ、地表に届く光を減らして平均気温を下げるというものです。
地球環境に関すること

炭素プール入門:地球の炭素がどこにあるか

「炭素プール」とは、地球上に貯蔵されている炭素の貯蔵庫を指す環境用語です。具体的には、大気、海洋、土壌、植物(バイオマス)、化石燃料などに炭素が蓄えられています。
化学物質に関すること

代替フロンとは?知っておきたい環境用語

代替フロンとは、一般にオゾン層を破壊する特定フロン(CFC・HCFC)の代わりに用いられる物質を指します。特に、HFC(ハイドロフルオロカーボン)を指して使われることが多いものの、文脈によっては他の代替品を含めることも多々あります。
環境問題に関すること

炭素クレジットとは?

炭素クレジットとは、温室効果ガスの排出削減量や吸収量を証明し、企業や国の間で取引可能にした仕組みです。排出枠やクレジットとも呼ばれ、脱炭素社会の実現に向けた手段として活用されています。
環境問題に関すること

ダイオキシン類対策特別措置法とは?

ダイオキシン類対策特別措置法は、ダイオキシン類による環境汚染の防止とその除去を図るため1999年に制定、2000年に施行された法律です。所管官庁は環境省です。
制度に関すること

第二種事業って?環境アセスメントの仕組み

第二種事業とは、1997年制定・1999年全面施行の環境影響評価法において、事業内容や規模要件などから、環境アセスメントの実施が必要かどうかを個別に判断される事業のことを指します。
地球環境に関すること

炭素税とは?地球温暖化対策に欠かせない税制

炭素税とは、地球温暖化対策として二酸化炭素などの温室効果ガス排出量に応じて課される税金です。排出量が多いほど税額が増えるため、企業や個人に排出削減を促し、温暖化対策の推進を目的としています。
エネルギーに関すること

太陽光サーチャージを理解する

太陽光サーチャージとは、太陽光発電の余剰電力買取費用を全電気利用者が負担する割増料金で、正式名称は「太陽光発電促進付加金」です。2012年の固定価格買取制度(FIT)開始後は、再生可能エネルギー全般を対象とした「再エネ賦課金」へ引き継がれています。
制度に関すること

第三国研修とは?途上国同士で技術移転を行う国際協力

第三国研修とは、途上国が先進国や国際機関の支援を受け、他の途上国から研修員を受け入れて経験や技術を移転する取組です。共通の条件を持つ国同士で行うことで効率的かつ効果的となり、受入国の技術力向上にもつながります。
環境問題に関すること

脱温暖化2050プロジェクトとは?

脱温暖化2050プロジェクトは、環境省の地球環境研究総合推進費による戦略的研究プロジェクトとして、2004年に開始されました。日本が2050年までにCO2排出量を1990年比で70%削減し、豊かで質の高い低炭素社会を構築できるよう、科学的・社会経済的な観点から検討することを目的としています。
制度に関すること

第三国専門家派遣とは?開発途上国支援の仕組み

「第三国専門家派遣」とは、ある開発途上国で経験や技術を蓄積した専門家・人材を、支援対象となる別の開発途上国へ派遣する国際協力の仕組みを指します。日本人専門家を補完・支援する「補完・支援型」と、日本から技術移転を受けた人材が周辺国へ知見・技術・ノウハウを広める「普及発展型」の2種類があります。
地球環境に関すること

第一種フロン類充填回収業者って何?

「第一種フロン類充填回収業者」は、フロン排出抑制法の制定により、従来の回収業に充填業を加えて定義された事業者です。都道府県への登録が必要で、自社所有機器への充填であっても登録事業者でなければ実施できません。
環境問題に関すること

ダイオキシン類対策特別措置法で定められた環境基準とは

ダイオキシン類対策特別措置法第7条に基づき、2000年に大気、水質(底質を含む)、土壌に関するダイオキシン類の環境基準が定められました。これは人の健康を保護するために維持されるべき基準で、現行の基準は2002年に改正されたものです。
制度に関すること

第一種事業とは?環境への影響を正しく評価し、適切な対策を

「第一種事業」とは、1997年制定・1999年完全施行の環境影響評価法において、事業内容や規模要件から、必ず環境アセスメントを実施しなければならないと定められている事業のことです。
環境問題に関すること

第三次生物多様性国家戦略とは?

「第三次生物多様性国家戦略」は、2007年11月に閣議決定された国家的な戦略・計画です。生物多様性条約第6条に基づき、日本の生物多様性の保全と持続可能な利用を進めるために策定されました。
エネルギーに関すること

脱石炭連盟(PPCA)とは何ですか?

脱石炭連盟(PPCA)は、2017年11月のCOP23で英国とカナダ政府の主導により発足した国際連盟です。パリ協定の目標達成に向け石炭火力発電からの脱却を加速することを目的とし、各国政府や地方政府、企業など多様な機関が加盟しています。